光ファイバー

1.人と犬の暮らし

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ドッグライフ 〜共生〜

人と犬は太古より共生してきた歴史があり、犬の多くは人々の仕事に従事してきました。 今日でも狩猟犬、警察犬、軍用犬をはじめ、災害救助犬、盲導犬、聴導犬、セラピードッグなど、我々の生活分野において様々な犬たちが使役犬として世界で活躍しております。 そして、一般家庭の暮らしにおいて密着した存在にある犬こそが家庭犬です。

1990年頃までの家庭犬に対する認識は、ペットとして「犬を飼う」というものであり、日本では屋外飼いが主流でした。 そのペットもいつしかコンパニオンアニマル(仲間・伴侶動物)と表現されるようになり、時代が2000年代に入ると「犬を飼う」から「犬と暮らす」という感覚に人々の思考も移り変わり、犬の屋内飼いも当たり前の時代になりました。 そして今では「犬は家族」という位置付けに社会通念も変化してきています。 これは動物を愛する者にとって実に喜ばしいことです。

また、家族という感覚は心情的なものとして、「飼い主」という立場はひと昔前も今も変わりはなく、犬に対する社会的な責任は生涯付いて回ります。 そして飼い主の立場としてもう一つ生涯付いて回るものが、犬の命に対する責任です。 それは犬の健康管理をはじめ様々なものがありますが、日々の暮らしにおいて一番果たさねばならないことは、犬の習性と生態に基づくニーズを満たすことであり、それは同時に犬との暮らしにおける楽しみでもあります。

 
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